歯の整体(歯並びの変化)症例ケース写真

歯並び 顎の狭さを歯科で指摘され来られた方の経過です

左から初期の頃 右へと変化し下の写真

頭蓋骨のよりよい状態 内臓の改善 歯列弓の発達 顎の形成 子供の発育と歯の関連を現しています

詳細はまた書きます

関連記事

  1. おすすめの歯科と体の本

  2. 歯の金属アレルギーでわかる見えない体のつながり

  3. 症例 歯科治療の影響

  4. 整体で歯の矯正

  5. 歯と体に関係するおすすめの本 2

  6. 歯科治療と体全体の影響

コメント

  • コメント (1)

  • トラックバックは利用できません。

    • NONAME
    • 2012年 6月 18日

    横森さんへ

    いつもありがとうございます。
    今日、歯科医院に検診に行き、顎の状態や下前歯の犬歯に近い左右2本が生えてきた事が良いと言われました。(同じようにしても生えない事があるそうです)
    ただ、次は犬歯が生える小学校4~5年生までに生えるスペースが足りないので(ふつうより歯がかなり大きい)、今後も顎の状態を・・・とありました。

    彼はクレニオセイクラルで心も体も変わりました。
                               のびたの母

ご案内

呼吸整体院イースガーデン
ease garden
京都院
京都市中京区竹屋町通り柳馬場西入和久屋町112 4F
神戸院
芦屋市東山町14−12
℡ 075-221-7704
予約制
定休日 火曜日
受付時間 9時-21時

最近の記事

  1. テスト

    2024.02.19

  2. 無題

    2018.11.25

  3. 春の体

    2018.03.4

カレンダー

2025年3月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

プロフィール

HN:

yokomori

性別:

男性

職業:

整体師 クラニオセイクラルセラピスト bare artisan

自己紹介:

いままでの横たわって施術する整体という枠にとらわれない
本来の整体はそれ以上の叡智がつまってます
心体は奥行きがあります 整体院の外の日常生活でこそ整った体でいる それが整体院の意味だと思っています
PAGE TOP