研修先のseoul national university of education (ソウル教育大学)
今回も多くを得た
講師のmariann siscoさん すばらしい方でした 出会えてよかった
ニューメキシコ大学(The University of New Mexico )で1988年に大学として初めてのClinical Educator of the Yearを授与された方( 訳せば 本年度の臨床治療の最優秀教育者賞 )
本人はそんな経歴話は一言も触れず、自分がしていることに楽しんでいること、熱い想いと内容で優れた講師であることを気づかせた
こちらがいつのまにか打ち解ける雰囲気の人柄
丸一日の講義 集中がまったくとぎれず 常に同じ視点から話しかけてくれました
新生児から幼児などに対してのクラニオセイクラルワーク 心と体の繋がりなどに焦点があてられた研修でした
より心と体の繋がりを理解する知恵を得た
自律神経失調症 うつ病 パニック障害系統 トラウマ また赤ちゃんや幼児に対してより
促せることができると思う
掛け替えのない時間というのを持てた
前回と同じ北村 滞在先の入り口の路地
研修先からの帰り 寄り道
研修の雰囲気
パートナーだったDrチョイ(左)さんと金さん(右)
チョイさんの勤めているクリニック
はかなり特殊な技術で痛みに対して対応している カナダで発展した技術だそうで、ctスキャンなどを使い針をうっていくそうです
べたな医者にはない魅力のある人間性
5年アフリカに赴任して 現状の医療で無理な部分を多く体感しクラニオセイクラルワークの参加したとのこと
診察ではじめに全ての患者さんと手をしばらくにぎるそうです
人柄だけ見に行くだけでも価値のある方です
研修が終わって食事に行った時
いろいろなトピックの話ができてよかった
次に二人の金さんとタクシーで
マッコリ専門店に行き、さらに貝専門店に
つれてってもらった
ソウル市の流れる河から
結局 普段飲まない酒を飲み過ぎて
戻した
翌日以降
あずきのお粥 優しい味でうまかった
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ミイラのような顔のギブスの写真はインパクトがあった
帰り神戸まで高速船で
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