先週はフランスの数学者 ベルナール テシエさんの話を聞 きました 認知生理学と幾何学との関連を研究している方で
今 京都に滞在されてるそうです
短いながらも興味深かった
一番印象に残ったのは数学の主な起源は天体観測だった
という言葉
呼吸整体と幾何学はかなり関わっている部分があります
構造的に身体をみるとき基本として対比や比較をもって判断する
テシエさんがおっしゃったように認知科学でやるような神経反射なんかを多様します
さしで話してみたいとおもいました
偶然前回のブログで天体観測のことだったのでいいつながりだとおもった
幾何学とからだ 認知科学と感覚についても話されて
立ち居地が違う分野の方の共通の話題を聞けてよかった
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