京都の帰り道 夜 糺の森を通ると流鏑馬の馬が馬宿にいた
明日 下鴨神社で流鏑馬があり その為
なにげなく寄り 5馬いたので端から触り
ふとクラニオセイクラルワーク 頭蓋仙骨療法で動物 犬や猫や馬なんかでも脳脊髄液の循環が人のそれと同じように感じ取れるというのを思い出し
鼻のあたり 眉間を触れたのですが7分ほどよくわからなかった
もう7分ほど目と耳の間のこぶのあたりを触れていたら徐々に人のそれと同じ感覚が手のひらに
そのままでいると実際のワークで現れることがある反応が目と首の筋肉と腹部に
一度確信することが大切
馬は社会的生き物で競走馬などはストレスを抱え8割がた胃潰瘍と聞いたことがある
それを聞くとすんなりと出たこの反応は当たり前なのかもしれないです
サラブレッドとかの名馬でも未だアスリートのようにケアが万全ではないはずです
ちょこちょこと動くたぐいの動物にはむずかしいが馬なんかは定期的にしっかりとセッションができることに気づきました
馬主さんとか ものすごく 薦めます
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