8月17日水曜日〜23日火曜日まで韓国でクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の研修の為
お休みとなります
カナダでの研修から15ヶ月 消化した部分 発展した部分 発見した部分
それを織り交ぜて次の感覚へと
日本ではクラニオセイクラルを,ある問題を解決する為にとやっているところは少なく
リラクゼーション的な位置づけでとらえられています
(受ける人によっては確かにそういうに感じので、リラクゼーションを目的で受けることも当然良い選択です)
例えば神経痛 例えば繊維筋痛 例えばパーキンソン病、中枢神経変性疾患 てんかん
学習障害 言語障害 眼球運動障害 自閉症 脳卒中 etc…
アプレジャーインスティチュートの教本での改善症例ででてくるものです
このようなものにもクラニオセイクラルセラピーは変化を促せるポテンシャルがあります
アプレジャーインスティチュートの併設されたクリニックではたえず可能性を探っています
深いリラクゼーションという、うたい文句だけで終わらすにはもったいない
その先があります
この記事へのコメントはありません。