韓国での内臓マニュピレーションの研修 一昨日終えて帰国
よかった
連日 氷点下7−9度
写真は研修風景と滞在先の伝統家屋(韓屋というそうです)
食事も聞いていたとうり安食堂でもしっかりとしたものが食べられ
伝統的な食文化がいまだ、ぶれずに残っていた
内臓マニュピレーションは一般に手術後の癒着やいろんな臓器の機能をよりよく機能させるための手法と言われてますが内臓の機能低下や不具合からくる肩こり 五十肩や脚のしびれ など実際には臓器そのものに調整の必要性を実感されていなくても、いろいろなケースで使います
もちろん、生理痛や便秘 下痢 過敏性の腸のケース 胃下垂 むくみなどにも使いましすが
整体で感情的な部分を腹部で調整するように、内臓マニュピレーションでも各臓器と感情、トラウマ、記憶との関係性からそこを解いていく
手法で使うこともあります
お腹というとこは神経やリンパや臓器やら大切なものの中枢です
韓国のアプレジャーインスティチュート/バレルインシュティチュートの代表 ホンさんサイト
バレルインスティチュートのサイト
www.barralinstitute.com/index.php
シアトルでクリニックを開いている講師のron mariottiさん
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