MRIによる脳脊髄液の循環の映像です
0.5秒毎に15コマでの動画です
脈と共に動く血流と共にそのリズムとはかすかに違うゆったりとした動きをみれるでしょうか?
興味を覚えるのは蝶形骨 側頭骨あたりが一番活発になっていることです
例えばうつ病のかたや精神疾患 自律神経失調症 パニック障害 重度の頭痛などの方はここの部位の動きの制限が多きくあり
ここが大きな調整のポイントとなります
あたかも、このあたりが中心となって脈うつように黒い部分が明るくなるのは生命を維持するメカニズムの一つの層の中心がここを起点にあるように思います
これは宇宙ステーションから見た地球の空の雷の映像
どこで一番エネルギーが発生しているか光の強さでわかります
生き物の神経の流れも電気で伝達されています これを見た後 もう一度 上の脳脊髄液の循環の映像を見て光の中心的部分を探してもらうと、いかに蝶形骨や側頭骨のあたり(耳のあたり) 内側で言うと頸椎一番あたりが中心的かわかります
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