歯科治療と体の関わりについて
最近 数人の方に歯科治療に関しての聞かれたことがありました
一人は風邪症状を何日か前から持っているがその前に歯科治療をしたのを思い出したからそれが影響してるかもと本人から
何回かブログでも書いてますが 歯をいじることがすごく体全体に影響を及ぼす
思っている以上になので 表現を変えると 生理中 風邪を引いているとき 体調がすぐれないとき など体の変動があるとき はできるだけ受けるタイミングをずらすことを奨めています
受けるタイミングを見計ることはその時の体調をというより その後の体の体調を方向付けます
歯科治療は他の手術よりも手軽な感じがするからか手術的な概念はすごく少ないかもしれませんが
体内になにか埋める 削る 切除する というのは心体からしてみれば他の手術といくらも変わりません
髪の毛一本でも歯の間に挟まれば 違和感を感じる人体
そしてそれが定着するならそれを体全体で変動してバランスをとって違和感をなくそうとする人体
なるべく生まれた時と同じフリーな状態を保っていくことが大切です
◇ 当院の整体観念からの意見です 歯科一般 および整体全般の意見ではありません
この記事へのコメントはありません。