水曜日に帰ってきたクラニオセイクラルセラピーのソウルの研修 あちらも雪でした
いろいろな参加者がおられより踏み込んだ内容の為 わりと年配の方が多かった
韓国の東洋医学医の方がたくさんいました
内容より今回は施術者として資質を問われた
カナダにいたころの隣人キムさんとの8年ぶりの再会
資質 十分な任君 研修の合間の昼飯
クラニオセイクラルをメインに内臓調整とフィジカルなエクササイズを取り入れた施術をしているそうです
テクニック以前のその方の眼差しがよほど意味がある
メスをいれなくとも顔は変えうる
韓国の整形文化を変えたいと言われていた
前回 内臓調整で一緒になったソンジュさん
フライドチキン おいしかった
ソンジュさんのオフィス近く 弘大付近の飲み屋外
5歳の子供の予防矯正(床拡大の取り外し装置での矯正)を考えています。過蓋咬合で俗にいう深噛み。
一般的には成人しても過蓋咬合のままのことが多いので今治すか悩み中です。ただ、ブラケットで移動させる矯正は体に影響がおおきいはわかるのでしないほうが良いと思っています。
整体のプロからどうお考えになりますか?
全身への影響がどの程度、抜歯矯正よりはましかもしれないですがあってできればしないほうがよいでしょうか?
実は私、歯科衛生士で20数年・・・歯科的な考えでみてしまうので整体の先生的にどうなのか
また、過蓋咬合でも定期的に整体を行うことにより成長がスムーズにいけば噛みあう位置にくるのか?伺いたいと思いました。あくまで、個人的にで結構です