左が整体を受け始めた時 右が最近の状態
以前のブログでの症例紹介からの経過です。
整体を受け続けてのハンター症候群の子供さんの変化
子供らしい素直な変化がみられます。
腕を上げたりするときの指先の微妙な開きとか位置関係なんかで硬縮度合いがなんとなくわかると思うのですがより伸びやかになってきました。
始めは左腕、肩のほうが稼働域がない状態だったようですが最近は左のほうが動きがついていました。 これから整体を続けてバランスが安定し始めると稼働域と共に左右差もまろかやになっていくと思います。
こちらの写真では見れませんが膝の状態も伸びがでています
参照に下の写真は受け始めの頃のです。
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