意識と無意識
この言葉を使うと少し普段の生活とはかけ離れた感がありますが 簡単に
しゃっくり 食べ過ぎたりするとよくなります
せき くしゃみ げっぷ 嘔吐 腸の蠕動運動 おなら 発作
このへんのものはすべて 体が自分自身で判断しておこなっています 自己調整機能というか
野口整体などではこのカラダの主張を大切にすることが整体の前提としてある
痛かろうが 苦しいことであろうが 心地よいことであろうが そこに意味を見いだす
そういう視点から見ると 発疹 アトピー 炎症 発熱 感情の放出 そんなものが
同じように結果でしかなく それを展開していくともう一歩深い理由がみえてきたりします
腰の痛み 膝の痛み そんなものに対応するも整体ですが
その根底に日常の生活をすんなりと過ごせるからだでいる為の知恵 という考え方があります
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