生理的なx脚について
赤ちゃん 幼児の時 自然に脚が0脚でやんわり曲がっている
これが2歳半から5歳くらいまで一度x脚になる
(脚が膝を中心にバッテンになる)
女性の腕は男性の腕より肘から下の腕が開いてできている
これは子供を抱くのに便利だからだそうです それと同様に赤子はO脚になっていることは
抱きつくのに都合がいい構造をしている
足から頭部に向かい波がうねる形がO脚からx脚のように形作られるようにもみえます
この肉体的変動にともない精神的変動も同じだけおこっている
この時期に父親の介入というのがすごく影響する 必要とする時期だとみる
母親がメインとなる抱っこという形が精神的安定感を基礎とし よちよち歩きの時期のこのころに
より肉体的安定感をメインとし そのタイミングに男性親の役割が発揮する
子供の肉体的な変化から父親 母親の役割をみるとそんな見方もできる
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